開業実例

BeforeAfter

Concept

入口から縦に伸びるカウンターを活かし
ワインを前面に打ち出したバル

ワインハウスBALLONDOR

業種:
バル
予算:
面積:
15坪 (49.59㎡)〜
地域:
江東区
初期設備:
居抜き

外観

磨りガラスに障子の閉鎖的なイメージを取っ払い、窓はガラス張りで店内が見えるように改善。窓ガラスには手書きでメニューを表記することで、賑やかな雰囲気を伝える。また、壁全面にオレンジを塗り視認性をアップ。一方でオレンジは街の雰囲気になじむよう、少しトーンダウンさせる工夫も。

店内(キッチンカウンター)

物件条件の一つに「入口からまっすぐ縦に伸びるカウンターがあること」を挙げていた㈱エンジョイライファー代表取締役の渡邉和茂氏。ちょうど理想通りのカウンターがあり、土台が残っていたことから新たにカウンターを設置した。キッチンは区画をそのまま活用し、厨房機器は新品と中古で揃えた。以前はキッチンに勝手口がついていたが、人の多い通りにつながっていることから塞ぎ、スタッフとお客の出入り口を一つにした。

店内(テーブル席)

小上がりだった区画は、床下にガス管が通っていたためそれらを取り払い、テーブル席へと転換。床のタイルもはがして木の床材を配し、落ち着いた雰囲気に仕上げた。床から天井までの高さは元々2.4m あったが、抜くことで3m に。これにより圧迫感がなく、熱がこもりにくい利点も生まれた。障子があった窓枠は敷居部分の幅を広げ、ワインボトルを配置。ワインバルという印象づけとしての役割を果たす。

小上がりだった区画は、床下にガス管が通っていたためそれらを取り払い、テーブル席へと転換。床のタイルもはがして木の床材を配し、落ち着いた雰囲気に仕上げた。床から天井までの高さは元々2.4m あったが、抜くことで3m に。これにより圧迫感がなく、熱がこもりにくい利点も生まれた。障子があった窓枠は敷居部分の幅を広げ、ワインボトルを配置。ワインバルという印象づけとしての役割を果たす。

東京・門前仲町に立地する「門前仲町ワインハウス BALLONDOR」は、ワインと肉を看板に掲げ「日常の中にあるお気に入りのお店」をテーマにした一軒。渡邉氏の実家が卸専門の精肉店であることから肉料理を主軸に、イタリアンにモロッコや和テイストなどを加えた“ワインに合う料理”で脇を固める。ワインはフランスやイタリアからニューワールドまで幅広く、常時150〜200 種をラインアップ。30 代後半〜40 代の近隣会社員や住民を吸収し、食事利用から軽く1 杯飲むお客までを取り込んでいる。元は東京・人形町にあった「小皿イタリアン BALLONDOR」を、移転リニューアルさせた同店。「物件を見たとき、イメージがすぐにわいた」(渡邉氏)ことが決め手であったという。また、人形町の店の退店が2015年末と決まっていたことから、2016年1月から入居可能という条件を満たしていたことも大きかった。1 月中に前店のオーナーがスケルトンにしてから譲渡という契約であったため、空の状態から電気・ガス工事から内外装工事を着工。キッチンとトイレの区画はそのまま活かし、小上がり席だったところをテーブル席にし、奥にはソファ席の個室も用意した。約1 ヵ月半で工事を終え、2016 年3 月にオープンを果たした。条件の一つであった入口から縦に伸びるカウンターは、入店から着席までの動線が短く、一人客でも入りやすいという心理を考慮。元は9席あったカウンターは、奥に事務所スペースを造るために6 席まで減らした。
厨房機器は人形町の店から持ってきたものと、新品で購入したもので揃えた。特に故障があると営業に支障を来す冷蔵冷凍庫は新品に、熱源を中古にすることで初期投資を抑えることに成功している。閉鎖的だった外観も、入店のしやすさを印象づけるため窓をガラスに置換。これにより、通りからも店内の様子が見え、賑やかな雰囲気を伝えることができている。40〜50 代をターゲットとすることから、内装の配色はトーンダウンさせ、木材を多用した落ち着きのある空間に。お客が落ち着いて食事できる空間づくりで、常連客の獲得を狙っている。

★門前仲町ワインハウス BALLONDOR★


住所:東京都江東区永代2-33-5
TEL:03-5809-8622
営業時間:ランチ11:30〜14:30、ディナー17:30〜23:30
定休日:不定休
食べログ:http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13193108/
LINE:@ballondor

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