開業実例

成功者インタビュー

Concept

たたきや浜焼き、海の幸を堪能できる店!
飲食業未経験から半年で開業

産直海鮮居酒屋 浜焼太郎 本厚木店

三上 諒さん

フランチャイズ(以下FC)で「浜焼太郎」を開業するまで、
まったく飲食業の経験はなく歯科技工士として働いていた。
手をケガして長期休職している間に
昔からの夢であった飲食業への気持ちが大きくなり、転職を決意。
2014年12月に「浜焼太郎 本厚木店」を開業。
グランドメニューの他、オリジナルメニューを数多く取り揃えている。

★ 産直海鮮居酒屋 浜焼太郎 本厚木店★
住所:神奈川県厚木市中町3-13-1 トリノビル2F

TEL:046-206-5929
営業時間:17:00〜24:00(L.O.23:30) *日曜のみ22:00閉店
定休日:不定休
店舗情報:【 ぐるなび 】

北口から徒歩約3分の海鮮居酒屋
本厚木店独自のおすすめ料理やお酒も!

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「浜焼太郎 本厚木店」は本厚木駅北口から真っ直ぐ延びる大通りを進んで徒歩3分ほど。店に上がる階段には大漁旗や漁に使う網などが飾られ、店に入る前から海鮮居酒屋の雰囲気が満々だ。「浜焼太郎」は100店舗以上全国展開している居酒屋チェーンだが神奈川県にはまだ少なく、チェーン店だということを知らないお客様も少なからずいらっしゃるそうだ。
「浜焼太郎 本厚木店」ではグランドメニューの他、独自のおすすめメニューも数多く提供している。中でも“穴子の白焼き”は大人気。「身がプリプリしてて美味しいんです」と店長の三上さんも自信を持ってオススメしている。海鮮居酒屋というだけあって、カツオやブリのわら焼きタタキや、牡蠣のガンガン焼き、浜焼きセットなど海の幸を堪能できる。ドリンクもグランドメニューの他に、三上さんセレクトの日本酒や焼酎が豊富に取り揃えられていて、地元・厚木地酒や長崎の焼酎・泥亀も置いている。
注文のときにお客様に大声を出させるのは申し訳ないと三上さんが取り入れたのが手持ちベル。機械音ではなくリンリンと響くベルが心地よく、見た目もオシャレでお客様に好評だ。

ケガがきっかけで漠然と描いていた夢を現実に!
FCに加盟したものの研修は1週間!?

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三上さんは「浜焼太郎 本厚木店」を開業するまでまったく飲食業の経験がなかった。ずっと歯科技工士として会社勤めをしていたのだ。2年前、手をケガして仕事を休まざるを得なくなった。その長期休養中、二十歳の頃から漠然と描いていた飲食店を持ちたいという夢を実現するなら今じゃないか…と考え始めたそうだ。「元々お酒も料理も好きだったんです。だからいずれは…と思っていても会社を辞めるきっかけなどそうそうないので、ケガがなかったら何年後になっていたか分からないですね」。治療をしながら飲食業のFCについていろいろ調べているうちに、やはり居酒屋がいいなぁと気持ちが固まっていった。数ある居酒屋FCの中から浜焼太郎を選んだのは、初期投資が一番安かったことが一番大きな理由だ。お店の装飾やグランドメニューは統一されているが本部の縛りはわりと緩く、お酒の仕入れやメニューに個性を出せるのは自分なりにいろいろ工夫できていいかなと思ったそうだ。
FC契約後は融資の話を進めながら物件探し。最初は地元で1Fの居抜きを探していたが、なかなか物件が出ないうえに、出ても2F・3Fだったり同業態の真ん前だったりして決めかね、範囲を広げた結果、今の物件と出会った。店は2Fだったが、居抜きで駅から近いこと、鰻の寝床だが導線がわりと広く個室っぽく使えるので大人数の宴会も取れることなど、いくつか見た中でここかなと思える店だった。
物件の契約完了後は本部から紹介された内装業者と契約し、内装工事にかかった。直営店で研修があったが、期間はたったの1週間。料理は好きだったが本格的に習得したものではないため、研修後もスーパーで魚を買って家で捌く練習をした。内装工事はお任せだったが、何と工事が4日ほど遅れた。オープン日は決まっていて新聞の折り込みチラシも頼んでいたためオープンはずらせない。引き渡しが遅れたせいでオープン前の準備は大わらわ、一気に痩せたそうだ。
前の会社を辞めて約半年後の2014年12月、ついに自分の店がオープンした。心配された料理は最初だけレシピを見ながら作ったが、1回作れば要領が分かり一通り覚えるのにそう時間はかからなかったそうだ。

お客様ともスタッフとも「仲良く楽しく!」
いずれはカウンターのあるお店を出したい

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開店当初、折り込みチラシの効果があってかなりお客様が来てくれた。その後グルメサイトに登録したことで宴会のネット予約が入ってくるようになったという。予約は電話よりネットが多いため、ぐるなびの更新はマメに行っている。
三上さんがお店をやっていくうえで大切にしているのは、仲良く楽しく!会社勤めの頃に人間関係で嫌な思いをしたことがあったからだ。スタッフは皆大学生のアルバイトだが、求人誌などに出さなくても友だちを紹介してくれる形でつながっている。三上さんが大切にしていることが伝わっている証だろう。会社勤めのままだったら話す機会はなかったであろうお客様からいろいろな話を聞かせてもらえたり、スタッフと飲みに行ったりすることが楽しく、お店をやって良かったと感じるという。その象徴のようにお店の入口にはスタッフとお客様の笑顔の写真がたくさん飾ってある。
また、三上さんは元々「泥亀」という長崎の焼酎が好きでこの店でもイチオシしているが、その生みの親でもある“泥亀仙人”と呼ばれているプロデューサーと「浜焼太郎」のパーティーで知り合い、ときどきお店に飲みに来てくれるようになった。さまざまな出会いが広がっている。
今はFCでやっているけれど、なるべく早く看板を返して自分の店を持ちたいというのがもっか最大の目標だ。場所が離れるとせっかく仲良くなった常連さんと付き合いがなくなるので、そう遠くないところで見つけたいを考えている。一番やりたいのはカウンターがある店。調理をしながら接客もできるし、一人のお客様にもゆっくりくつろいでもらいたいからだ。
そんなお店を出せるように、三上さんは今日も明るく人懐っこい笑顔で店を切り盛りしている。

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